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エッカーツ・ロッドアンドカスタム GTアワード (SEMA) Mach Forty Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー エッカーツ・ロッドアンドカスタム(未作成) 英名 SEMA Eckerts Rod Custom Mach Forty 年式 なし エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカーグランツーリスモアワードミッドシップ カテゴリー N800 PP(初期値) 626.31 総排気量 5409cc 最高出力 799PS/6,500rpm 最大トルク 107.8kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 SC 全長 4,561mm 全幅 1,983mm 全高 1,196mm 車両重量 1,588 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 マスタング・マッハ1+フォードGT=MRホットロッド 概要 見た目は1969年製フォード・マスタング・マッハ1のようでいて、実はまったくの別物。マスタング伝統のFRレイアウトを廃し、リアシートとトランクの置かれるスペースに、なんとフォードGTの5.4リッターV8スーパーチャージャーを押し込んだという、過激なミッドシップのホットロッドマシンである。 850馬力(ゲーム中では799PS)という最高出力に耐えるべく、ボディは強度や剛性を高めた新設計とし、足回りにはC6コルベット用を移植した。オーナーのデビッド・エッケルト氏は、フォードGTとマスタングに対する畏敬と愛情からこのマシンを作ったと語っており、フォードの2つのスポーツカーをドッキングさせた夢のマシンと言えよう。 我らがヤマウッツィ・カズノッリー氏に気に入られGTアワードを受賞。そのまま収録が決定した。 解説 2012年のGTアワード受賞車両。フォードGTの心臓を移植した超ド級マスタング アメリカ最大規模のカスタムカーの祭典・SEMAショーにおいて、毎年開催される「グランツーリスモ・アワード」。2012年の記念すべき第10回の大賞に選ばれたのは、エッカーツ・ロッドアンドカスタムの手による1台の1969年式フォード マスタングだった。 エッカーツ・ロッドアンドカスタムは、アメリカのオレゴン州で四世紀半以上もの間、マッスルカーやクラシックカーのレストーションやカスタマイズを手掛けてきたファクトリーだ。 Ⅿach Fortyと名付けられた受賞車は、一見、美しくレストアが施された第1世代のマスタング・ファストバックに思えるが、大賞に選ばれるだけあって、やはり中身は只者ではない。車体のほとんどを作り直すと同時に、リアシートからトランクにかけてのフロアをカットして、そこにリメイク版フォードGTのパワートレインを埋め込んだミッドシップカーとされているのだ。 スーパーチャージャー付き5.4L V8のパワーユニットもストックのままではなく、最大862 PSを発揮できるところまでチューンナップが施され、車内に備え付けられたダイヤルでおよそ608 PS~862 PSまで任意に選ぶことができる。その強力なパワーを受け止めるべくボディの各部に大幅な強化が加えられており、サスペンションはコルベット C6からの流用、さらにトラクションコントロールシステムも備え付けられている。 フォードの歴史に残る2台の名車を融合させた大胆なコンセプトと見事なフィニッシュ。まさしく第10回の大賞に相応しいマシンである。 マーティンによる評価 フォード マスタング Ⅿach1と GT40アメリカ自動車史に輝くこの2台をモチーフに作り出された作品ですこのⅯach Fortyを手がけたのは”エッカーツ・ロッドアンドカスタム”オレゴン州にあるカスタムファクトリーですベースは 1969年式フォード マスタングさらに ボディをフルカスタムフォードGT用のV8 5.4Lエンジンをミッドシップに搭載しています2012年のSEMAショーでグランツーリスモ・アワードに輝いた傑作です 神楽坂彦則による評価 ……俺の以前の名前は まだ俺の記憶が正しければ……フォード マスタング Ⅿach 1しばらく眠っていたようだが目覚めたら 何もかもが変わっちまっていたタイヤをアスファルトに思いきり擦り付けて走りたくて走りたくて いても立ってもいられない……俺の心臓が作り出すパワーは 昔の倍はあるタイヤも巨大化したし 幅も凄く広くなったんだもう自分が誰だか思い出すのも大変なんだ!ウィンドシールドや ヘッドライト周り テールエンド ドアの一部にかろうじて愛すべき昔の俺が残っていて……みんなそこが好きだっていってくれるあとはもう ありったけ詰め込んだモンスターで心臓の位置まで後ろに移しちまった…………Ⅿach Fortyそれが生まれ変わった俺の名だ 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.30,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.30,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォード GT40 レースカー '69 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー フォード 英名 Ford GT40 Racecar '69 年式 1969 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レースカールマンカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) 562 総排気量 --cc 最高出力 500PS/6,500rpm 最大トルク 60kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,293mm 全幅 1,778mm 全高 1,029mm 車両重量 998kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ガルフカラーが印象的な伝説のマシンル・マン式スタートを完全否定、それでも勝利したイクス氏もすごい 概要 フォード GT40 レースカーは、フォードが1969年のル・マンといった耐久レース用に開発したレーシングカーで、正式名称は「フォードGT マークI」である。 GT40というのはこのマシンの車高が40インチ(≒1メートル)であることに驚愕した人々が付けた渾名である。詳しい事はフォード GT40 Mark I 66のページを見て欲しい。 ガルフオイルのカラーを纏ったこのカラーリングは、1969年にル・マン24時間レースにて、F1ドライバーとしても活躍していたジャッキー・イクス氏のドライブで優勝を得たモデルだ。 既にこの頃のGT40はMark IVの後、レギュレーションが大きく変更されたために参戦が不可能となったため、フォードはワークス活動から撤退、GT40でのレース活動はGT40を持っていたプライベーターチームへと託された時であり、このマシンはジョン・ワイヤーレーシングの手により出走されたものである。 だが、既にデビューから3年経っていたMark 1仕様のGT40は既に旧式と化しており、ポルシェ908や917といった後発の最新車両には勝てないのでは、と言う下馬評が多かった。 そんな中始まった1969年ル・マンだが、思わぬ事態が観客を驚かせた。 当時のル・マンはホームストレート前にグランドスタンドを向くように一列に並べられた出走車両にドライバーが向かい、スタートの合図と共にコースを横切って走って乗り込む「ル・マン式」と呼ばれるスタートだった。 しかしイクスはそのスタート方式は危険性があるとして抗議の意思を示すようにわざとゆっくり歩き、きちんとシートベルトを巻いてこの車をスタートさせた。(※上の動画の16 20のところあたり。他のドライバーはダーっと駆け込んでいくのに対してイクスはとぼとぼとマシンに向かって歩いている。) すでに車を走り始めた時は最後尾だったが、イクスはそれでも、レースに参加した全車両を追い抜いて優勝を果たした。なお、イクス氏が危険性を示していたル・マン式スタートではきちんとシートベルトを巻いていかないドライバーも多く、このル・マンの時でも実際このスタートでポルシェ・917に乗るジョン・ウルフ(John Woolfe )が事故死、事故に巻き込まれたフランク・ガードナーのフォード・GT40はラジエーターを焼かれて長いピットストップを余儀なくされ、炎をかぶったクリス・エイモンのフェラーリ・312Pは1周もせずリタイヤとなった。 後に1971年にはル・マン式スタートは廃止された。イクス氏は後にル・マンの舞台で、70年代後半のグループ6のプロトタイプカー、ポルシェ936や、グループC創成期の王者である956に乗って栄冠を得る事にもなり、一線を引いた後は1991年のル・マンで787Bを走らせるマツダチームのアドバイザーとして参加し栄冠に導いた。ル・マンの数多くの伝説にこのイクス氏の存在あり、といっても良い。 なお、このモデルは、グランツーリスモ6以降では未収録となっている。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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これは水増しじゃないんか…? -- (名無しさん) 2023-10-11 10 46 29 ↑GT4のカバーカーに採用された位だし言う程水増しじゃないと思う -- (名無しさん) 2023-10-11 14 46 16 デイリーレースで事故ってくるんですけど… -- (名無しさん) 2024-01-19 17 26 29 ルーレットで当てた車なのでアプデのコースグランバレーをpsvr2で攻めたいです! (デイリーレースb 出でくるよね ) -- (名無しさん) 2024-01-19 17 27 49 スペックテストよりもvrと比較するかひ -- (名無しさん) 2024-01-19 17 28 22 gtsport も収録してないのか… -- (名無しさん) 2024-02-03 08 48 55 GT2(後のGTE)仕様とGT3仕様とDHG ADVAN FORD GT(スーパーGT)の話題挙がらないのちょっとアレ -- (名無しさん) 2024-04-04 18 46 01
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この車も後でpsvr2 でみたいですね。 (でもいやちょっと高い、vrショールーム見るときにscapesを変えられるんだよねーリプレイ映像とレース映像が見れる!) -- (名無しさん) 2024-01-19 17 30 57 メキシコ人が乗ってるの? → ( 🇲🇽 H.Ayala )マッハ1だよな… -- (名無しさん) 2024-01-19 17 33 04 エンジンスワップできるんだけど、z4 gt3 どっちを選ぶ? -- (名無しさん) 2024-01-24 18 45 22 ↑ 911rsrも -- (名無しさん) 2024-03-06 20 16 01
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フォード Mark IV Race Car '67 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フォード 英名 Ford Mark IV Race Car '67 エンジン FE-427 タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) 710.48 総排気量 6,997cc 最高出力 511ps/6,000rpm 最大トルク 65.0kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,343mm 全幅 1,791mm 全高 978mm 車両重量 1,000kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 GT40の進化形。宿敵フェラーリをまたしても打ち破ったアメリカの誇り 概要 1967年のルマンを制覇したレースカー。シェルビーがGT40 Mark II用に開発したエンジンを載せているが、シャシーは当時最先端の空理機性能をぶち込んだ別物。フェラーリ 330 P4 67とはルマンで争ったライバル同士。車検時の重量は1200Kgを超えていて、ライバルのフェラーリよりも200Kg以上重かった。しかし、一進一退の攻防を繰り広げて優勝を獲得。ところが、高速化し過ぎている状況を重く見たFIAは68年から規定改変でスポーツカーは5リッターまで、プロトタイプは3リッターまでと規定されたため、7リッターのフォードGTは所定の目標を達成したため、静かに舞台を去った。 動画 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr2,000,000,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr2,000,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr2,000,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.340,000,000で購入可能だったが、流石に安すぎたのか、のちにCr.460,000,000に値上がりした。 値上げされてもなお以前の値段と比べると破格の値段となっている。とはいえ、東京WTC600などの金策を行わなければ購入できないことに変わりはないが。 コメント GT7で値下がりしすぎやろ -- (名無しさん) 2023-01-26 16 16 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォード 1932 フォード ロードスター Image Credit Playstation Blog メーカー フォード 英名 Ford 1932 Ford Roadster 年式 1963 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) 410.43 総排気量 5,424cc 最高出力 182ps/3,800rpm 最大トルク 42.6kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ 6.10kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,734mm 全幅 1,664mm 全高 1,422mm 車両重量 1,115kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ7 備考 ホットロッド文化の象徴的一台。年式は1963なので注意 概要 ヘンリー・フォード博物館に展示されている「ハイボーイ」スタイルのホットロッド。 PSブログ や公式サイトでの名称は「フォード 1932 フォード ロードスター」だがゲーム中での名称は単に「フォード ロードスター」である。 モデルのベースはフォード・モデルBのデュース・クーペ。モデルTに変わるフォードの主力の大衆車として登場したモデルAの流れを次ぐモデルBは、モデルA共々、数多くの中古車が格安で出回っていたため、若者でも手に入れやすかった。 なお、1932年と書いてあるのに年式は1963年となっている訳は車体は1932年式だが、このカスタム仕様に仕上げたのは1963年になってからというややこしい理由。だが、GT7には1960年以前のクルマで出なくてはならないレースは無いのであまり気にしなくて良いかもしれない。 解説 1930年代からカリフォルニアのドライレイクではスピードトライアルが盛んに行われており、このレースに出場していたのは基本的にお金がない若いガレージビルダーたち。それだけに安価で手に入る旧い中古車をベースに、エンジンをホップアップ(いわゆるチューニング)したり、フェンダーなどの不要なパーツや装飾品を取り外してボディを軽量化し、スピードを競い合った。 これが戦後のカリフォルニアを中心に盛んになっていったホットロッドのルーツであり、端的に言えば、大衆車を改造して速くしたのがホットロッドであり、これこそが戦前にアメリカ人が生み出したスポーツカー・カルチャーというわけだ。 そんなホットロッドマニアの若者にとって人気だったベース車がフォードのモデルAや後継車のモデルB。モデルAは1920年代に入り競合他社の売り上げが伸びていく中で旧態化していたモデルTの後継車として生産された。この車も全てのボディタイプで1931年に生産を終えるまで485万8,644台という記録を叩きだしたヒット車である。一方、モデルBはそのモデルAの後継車として登場した車種であるが、エンジンは水冷直列4気筒Lヘッド3285.5cc 50 hpで、モデルAと変わらない。実は1932年型の主体は「V8」モデルであった。ヘンリー・フォードは、1929年から6気筒を載せているシボレーに対抗するためには、それを上回る8気筒エンジンを載せるしかないとV8エンジンを低コストで製造する開発を続けて来た。当時は6気筒でも贅沢で、8気筒はキャデラックやクライスラー、リンカーンにパッカードなどの高級車が大半で、大衆車に電気モーター並みに滑らかな回転するエンジンは贅沢の極みだった。だからようやく市販に至ったV8が1932年の本命だったのだが、モデルBではそのボディに4気筒エンジンを載せた折衷モデル。モデルA以来の根強い4気筒愛好家のため配慮したものだが、こちらも全体の三分の一に近い7万6千台も造られている。 そのため、モデルA、モデルB共々、中古車も多く出回っておりそれらは格安だったため、経済的な余裕がなかった若者にも手が届きやすいモデルであった。以後、ホットロッドの代名詞の車として人気となり、今でもホビー専門店ではこの車のホットロッドのモデルキットが販売されている。 登場シリーズ グランツーリスモ7 スズキ エスクード ダートトライアルカー 98と同じく、6月24日よりレジェンドカーディーラーにて順次販売される。価格はCr.45,000,000。億越えは覚悟していたがそうはならず。元は大衆車ベースのチューニングカーであるから、という理由だろう。 性能は典型的な古いアメ車らしく、コーナーは苦手なようであり、車高も高いためロールしやすくコーナーで横転してしまいそうな感じでもある。周回コースを速く走るために作られた車ではないので同じアプデで追加されたスズキの二台と比べると物足りないかも。チューニングするならまずは足回りをなんとかしよう。 エンジンスワップでGT350Rの「ブードゥー」エンジンが載せ替え可能に。フルチューンすればドラッグレース仕様ばりのじゃじゃ馬になるぞ。 実は、GTのMOD関連や追加車種のリーク等で有名なNenkai氏によると、バグによって8ヶ月間入荷していなかったとの事。エスクードも以前、同じバグによってずっと入荷していなかったらしい。このままずっと入荷することなく幻の車となるか!?と思われたが、これまたNenkai氏によるとver.1.34アップデートで改善されたらしい。さらに2023年6月22日にレジェンドカーに入荷するとのこと。エンジンスワップ対応車種でもあるし、丸目のお洒落でレトロな姿を気に入って購入するのも良いだろう。 値上がりしていないことを祈るばかりだが… 加筆者が2024年3月10日に購入したときは4千万crとなっていたため、買うなら今かもしれない、もし買う際は価格の変動にも変わらず警戒しよう。 コメント 詳しくは知らないけどデザインなんじゃない? -- (名無しさん) 2023-06-24 18 14 51 ↑リバリーエディターでよーく見たらそういう形にくり抜いてあった。クリアランスほぼゼロ。仕事が丁寧すぎる。 -- (名無しさん) 2023-07-07 08 51 36 そういえばコンプリートカー扱いじゃないんだな -- (名無しさん) 2023-11-22 10 23 03 なかなかカッコいい…しかもこれに近い年式のクルマが13億とか20億とかするからクラシックカー好きにはこいつの存在は非常に助かる。 -- (名無しさん) 2023-11-22 14 52 16 4500万から4000万に下がってる -- (名無しさん) 2023-12-10 20 17 22 シフトレバーが見当たらないし変速動作も無いんだけど、これオートマなの? -- (名無しさん) 2023-12-12 13 15 05 遅くてもいいからローライダーも欲しくなってきた。 -- (名無しさん) 2023-12-12 13 27 33 メキシコも乗ったねー🇲🇽 -- (名無しさん) 2024-02-02 17 16 11 フォードgt spec ii test car のエンジンスワップが欲しかった…(gtsport にあるけど…) -- (名無しさん) 2024-02-03 08 54 30 ガチでカスタムしてみたい!!! -- (名無しさん) 2024-02-03 08 55 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※このページは現在の公式発表及び有力情報をもとに作成しています。 使用可能マシン グループGT3マシン メーカー 車種 備考 メルセデス・ベンツ SLS AMG GT3 11 メルセデス・ベンツ SLS AMG GT3 15th Anniversary Edition 11 日産 GT-R ニスモ GT3 13 日産 GT-R ニスモ GT3 ベースモデル 13 日産 GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ‘13 日産 GT-R NISMO GT3 15th Anniversary Edition 2013 アウディ R8 LMS ultra 12 アウディ R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) #3‘12 アウディ R8 LMS ultra 15th Anniversary Edition 2012 アウディ R8 LMS - Team Oreca 10 BMW Z4 GT3 ‘11 アウディ R8 LMS レースカー 09 スタンダード アウディ R8 LMS レースカー (Team PlayStation) 09 スタンダード ATyG公認マシン メーカー 車種 備考 シボレー コルベット Z06 (C6) RM 06 シボレー コルベット スティングレイ (C7) 14 SRT バイパー GTS 13 フォード フォードGT LM レースカー Spec II スタンダード フォード フォードGT LM スペックII テストカー シボレー カマロ SS 10 ※1 フェラーリ 430 スクーデリア 07 ※1 フェラーリ 458 イタリア 09 ※1 マクラーレン MP4-12C 10 ※1 マセラティ グランツーリスモS 08 ※1 アストンマーティン V12 バンテージ 10 ※1 ※1 指定のエアロパーツの装着しなければならない。 尚、各マシンの性能を調整するためGT6発売後にBoPテストを行う。 2013/11/05 Start your Enginesの情報をもとに車種追加 ATyG公認車種の変更 2013/08/21 Vision GranTurismoの情報をもとに車種追加 2013/06/11 E3の情報をもとに車種追加 2013/05/28 GT 15th AnniversaryとGT5の情報をもとに車種追加 レギュレーション発足
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/520.html
名称 フォードGPA 略称 弱点 全面 座席 通常型/リスポンAPC型 1番席 運転席 2番席 M1919A4 7.62mm機銃 3番席 座席 関連 概要 アメリカ軍の水陸両用車両。ウィリーよりも走破性が高く、MAPによってはリスポン機能を備えている物もある。 1番席は↑↓キーでフロントガラスと前部カバーの収納が可能だが特に意味は無く、かえって狙撃されやすくなる。 コメント いわゆる「ジープ」規格の車両中、唯一水陸両用型として量産されたタイプ。本作中では正に水上航行出来るジープそのもので、水上速度がどうしても遅い事を除けば非常に使い勝手は良い。前身にGP及びGPWという通常タイプが存在する。通常型に比べると遥かに生産数は少ないが、それでも42~43年の僅か1年間で約13000台が作られている。その特殊性からか戦後も一定の愛好家がおり、現在でも個人所有されている車両が結構あったりする。更にある程度改造を施された本車が、1950年に2人乗りで大西洋横断及び陸路を含めた世界一周を達成している(ハーフ・セーフ号)。自治体や観光会社が商用に保有しているものもあり、通常型に負けず劣らず(軍以外でだが)息の長い車両である。 -- 名無しさん (2014-02-02 15 54 33) 名前 コメント
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Ford(フォード)(全18車種) NO 車種名 価格 最高出力(PS/rpm) 最大トルク(kgfm/rpm) 駆動形式 車両重量(kg) 総排気量 シェア トレード 2000 フォードファルコン XR8 フォード エスコート ラリーカー 98 フォード フォーカス ラリーカー 99 フォード フォーカス RS 02 フォード フォーカス ST170 03 フォードGT 02 フォードGT 05 フォードGT (ノーストライプ仕様) 05 フォードGT LM レースカー フォードGT LM レースカー Spec II フォード GT40 レースカー 69 フォード カー 01 フォード マスタングGT 05 フォード マスタング SVT コブラ R 00 フォード RS200 84 フォード RS200 ラリーカー 85 フォード SVT F-150 ライトニング 03 フォード トーラス SHO 98
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フォード GT40 Mark I '66 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フォード 英名 Ford GT40 Mark I '66 エンジン Windsor-289 タイプ ロードカー○○ カテゴリー N400 PP(初期値) XXX 総排気量 4,727cc 最高出力 359PS/6,500rpm 最大トルク 46.5kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,191mm 全幅 1,778mm 全高 1,029mm 車両重量 1,080kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 全ては打倒フェラーリ。アメリカの誇りを乗せた“ホースキラー” 概要 1960年代、フォードはイメージ向上を狙ってモータースポーツの分野で活躍すべく、当時無敵を誇っていたフェラーリのレーシングチーム、「スクーデリア・フェラーリ」の買収を試みるが、フェラーリの創業者のエンツォの逆鱗に触れ、結局フィアットが介入し交渉は決裂する。これに怒ったフォードは『打倒フェラーリ』を目標にフェラーリに負けないアメリカ製のGTレーサーの製造を開始する。 そこでフォードはイギリスのローラ・カーズ社のエリック・ブロードレイと提携、「ローラGT」をベースとし、シャーシ製作にアビーパネルズ社、ボディ設計をスペシャライズドモールディング社に依頼し、打倒フェラーリを目指しレーシングカーを開発する計画を立てた。これが「GT40」の始まりである。 当初は発展途上故に信頼性が不足しており64年、65年のルマンでは惨敗してしまうが、めげずに改良を続けていき66年には7リッターのマークⅡモデルが3台並んでゴールし1〜3位の表彰台を独占。フェラーリの連勝を6で止めてフェラーリ打倒の目標を達成する。 このストーリーは2019年に製作された映画『フォードvsフェラーリ』でも描かれている有名なエピソードだ。 ちなみに、このフォードGTの開発に携わったドライバーにはマクラーレンの創業者となるブルース・マクラーレンも参加しており、レースでの出場も果たしている他、同じく開発ドライバーでレース出場も果たしているダン・ガーニー氏と、後にF1でもコンストラクターチームを率いる人物が関わっていた。 グランツーリスモで収録されているこちらのモデルは4・7リッターエンジンのマークIモデル。こちらはGT40が7リッターモデルが主力となってからもカスタマー向けに50台以上が製造され、スポーツカーとしても公認を得た。そこで1968年にかつて開発に関わったイギリスのジョン・ワイヤー(JW)・オートモーティブが独自に改良熟成したGT40を選手権に投入。ガルフカラーを纏ったGT40は意外にもトップ争いを繰り広げていき、ライバルで本命とされていた最新鋭のプロトタイプモデルのポルシェ908を相手に互角の勝負を見せて僅差でシリーズタイトルを獲得。ルマン24時間でも68年、69年を制覇し結果的に4連勝を達成する事となった。 GT3にはその1969年仕様のレースカーと一緒にロードモデルのこのクルマが収録されていたが、何故かGT4以降は収録されていない。 最後にちょっと珍しい経歴のGT40を。こちらは、アフリカ南部のアンゴラで活躍していたプライベーター、エミリオ・マータ氏にデリバリーされた個体の物で、アンゴラ国内のレースで大活躍、1973年でアンゴラ選手権のチャンピオンになり、なんと後にエミリオ・マータ氏がポルトガルに移ってからも1979年まで使用されていた。70年代後半ではだいぶスポーツカーレースの主体となるカテゴリーも変わっているはずなのにそれでも長く活躍していたのがすごい。 現在はスイスのコレクターが保管しているとか。 解説 アメリカのフォードが、ル・マン24時間レースにおいて、フェラーリを倒すために開発され、1965年に登場したのがこのGT40というマシンである。 非常に低く構えたそのスタイルは、まさにモータースポーツでの勝利を運命づけられたともいえるカタチ。ちなみにその車名は、車高がわずか40インチ(1016mm)しかなかったことに由来したものである。シャシーはレーシングカーの定番であるチューブラースペースフレームを採用しており、そこにFRP製の軽量ボディを架装したタイプである。 搭載されるエンジンは、当初はインディ用として開発された4.2リッターの排気量から350psを発生するV型8気筒OHVが採用されていたが、パワーアップを図るために、キャロルシェルビーが手がけたモンスターマシン、コブラに搭載された385psを発生する4.7リッターのV型8気筒OHVを搭載した。 そして1965年のル・マン24時間レースに、6台のマシンが出場したわけだが残念ながら勝利を得ることはできず、1966年にはマークⅡにステップアップ。このモデルでは、パワーユニットがさらに7リッターの排気量を持つV型8気筒OHVと強力なものとなり、最高出力で500psを実現するものとなった。そして1966年のル・マン24時間レースに出場し優勝。ル・マン史上初のアメリカマシンによる制覇を実現したのだ。またこの後1967年には進化させたマークⅣを投入し、優勝。1968年には排気量制限が設けられたものの、フォードは5.0リッターの排気量としたGT40で優勝。実際に打倒フェラーリを実現したのだった。 そんなGT40の中でも有名なのが、オイルメーカーであるガルフがスポンサードしたマシン。サックスブルーにオレンジをあしらったその車体は、多くの人の目に焼き付く名車だったといえる。 (グランツーリスモ2の車両解説より) 登場シリーズ グランツーリスモ2 『理不尽!ヒストリックカーカップ第2戦問題!』で多くのプレイヤーから敵役にされてしまう。 フォードのスペシャルモデル内から、Cr.50,000,000で購入可能である。車両ロゴは至って普通のゴシック体となっている。 グランツーリスモ3 A-Spec プロフェッショナルリーグのMRチャレンジにライバルとして出現。あのトラウマを思い出させる。 アーケードモードで使っても、クラスAのスポーツカーたちが登場する。 グランツーリスモ6 Cr.280,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.280,000,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.625,000,000で購入。 コメント 前作からだいぶ値上げされてね? -- (名無しさん) 2024-01-20 08 16 16 ちょっと高い(メキシコ人に知らせたい🇲🇽) -- (名無しさん) 2024-02-02 17 17 39 mark 4 に繋がりますね -- (名無しさん) 2024-02-02 17 18 25 素でウィンザーを積んでるからGACマーヴェリックのエンジンを載せれたら面白そう -- (名無しさん) 2024-02-13 16 33 33 名前 コメント すべてのコメントを見る